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2009/08/26

ロボットサッカーにおけるスロー

ロボットサッカーにおけるスローについて考えてみました。

現在行われているロボットサッカーでは、スローは認められておりキーパースローや、スローインが行えます。
スローは、ボールを遠くに運ぶ有効な手段であり、かつその精度を上げれば正確なセットプレーも成立します。


競技会にてスローを採用した場合のメリット・デメリットをあげてみました。


【メリット】
・エンターテイメント性の向上(見た目が派手でスピーディーな展開も規定できる)
・技術要素が増える(取り組むべき課題が増えるのはロボットビルダー腕の見せ所)

【デメリット】
・プレイヤーへのコスト増(要素が増えればお金がかかる)
・参加者の敷居があがる


他にどんなことがありますかねぇ。

コストとそれなりの取り組みが必要だとは思いますが、スローインは技術的に見ごたえがあるんですけどねぇ。

 
 

一方、フットサルではプレーの再開(タッチライン)はキックインで、スローはキーパーしか認められてないのかな?
フットサルはやったことがないのですが、このルールにも合理的な理由があるのでしょう。

 
 
 

ということで、解を出すのに役に立つかは不明ですがストライカーに装備している
スローイン用ハンドの解説です。

▼ストライカーのスロー用ハンド
Sv66
 
 
▼ハンド保護用のバンパー部(転倒時にはこのパーツが床と接触する。起き上がり時にも利用する)
Sv67

 
 
▼ボール保持用パーツ
Sv68


▼サーボ原点時のポジション(通常ポジションへはトリム調整で設定する)
Sv69


ストライカーのスローを見ていただくと解るのですが、3kg級のロボットのスローとは若干違った工夫をしています。
それはまたの機会に解説しましょう。
 

以上、スローのお話でした~

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